教育方針
駅から駅へ、街から街へ。たくさんの人の気持ちを乗せて走る鉄道。
そこには運転士や車掌、駅務、車両保守といった実にさまざまな仕事があります。
そして今、鉄道会社は、鉄道以外の分野へもその事業を拡大中。
運ぶという仕事を幹にしながら、人々のくらしを支え、笑顔をとどける多種多様なフィールドへ。
始発電車が定刻通り、駅から動き出します。
1秒の遅れもなく、レールの上を滑り出します。
一見当たり前の動きにプロフェッショナルの技が詰まっています。
「当たり前のことを当たり前にこなす」
この何気ない一言にはプロとしての自覚が込められています。
昭和鉄道高等学校の3年間で自分の心の技を鍛え上げて下さい。
鉄道を職業とするプロフェッショナルに挑戦するのですから。
一日一日と積み重ねられる高校生活。
その一日を確実に将来に結び付けるために
本校の教育があり、君たちの強い意志が必要です。
共に喜び合い、共に痛みを分かち合う、
このような日々の生活の中に心の成長があります。
本校では社会人として通用できる気概の持った人材育成に
力を注いで参ります。
学校長 和田 哲学




