教育課程

鉄道に関連する教科だけではなく、
大学進学にも応えられる多様な教育も特色です

Curriculum【 充実のカリキュラム 】


*1年次は共通履修→2年次よりコース選択 *△※の付いた数字は選択科目
*普通科目の「情報」については「情報技術基礎」をもって履修したものとする
※2020年は変更になる場合があります。

■主要5科目

<英語>

1年次は中学校で学んだことを含めて基礎学力を固めます。
2年次以降は進路希望別に分かれた授業を行います。
3年次には、鉄道の駅係員や乗務員が使う実践的な英語を身につけます。
ネイティブによる授業は3年間週に1時間。
就職向けにも進学向けにも3年間通して英語の4技能をバランスよく身につけていきます。

<数学>

1年次は数Tと数A、2年次は数Uを学習するとともに、
運輸システムコースでは選択科目として数Bの授業も用意しています。
3年次は選択として基礎数学演習、進学を希望する生徒は数Vを履修することができます。

<国語>

1年次は国語総合、2年次と3年次は現代文Bを学んでいきます。
大学進学を希望する生徒には古典B、就職を希望する生徒には言語表現を選択履修として用意しています。

<理科>

1年次は物理基礎、2年次は化学基礎、3年次は生物基礎を学習します。
運輸システムコースでは、大学受験に対応する物理の授業を設定しています。

<地歴・公民>

1年次の公民は現代社会を学びます。
地歴は、必修の世界史Aのほか、日本史は2年間で演習を含めて最大8単位の授業を設定しています。

■専門科目

<旅客営業>

鉄道を利用するためには、必ず乗車券を購入しなければなりません。
また、利用する列車や車両によっては、料金券が必要となります。
この乗車券と料金券を総称して乗車券といいます。これらは鉄道会社とお客様との「契約」になります。
旅客営業の授業では、その契約をまとめた「旅客営業規則」を学びます。
具体的には乗車券類の基本的な知識や特徴、発券条件と運賃や料金の計算方法を学習します。

<鉄道基礎実習>

JRの社員教育にも使われている運転シミュレータや東京メトロ丸ノ内線の車両、
鉄道用信号機など実物の装置を使用して、鉄道の知識を実践的に学びます。
鉄道の使命でもある安全に対する意識を身につけ、各種機器の構造、役割について
基礎から体系的に学習を進めていきます。