『サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト』に選定!出張講座開催!

本校が、文部科学省管轄の科学技術振興機構『サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)』に選定され、その一環として、大学の出張講座(全5回のうちの2回)が行われました。生徒の科学技術、理科などに関する興味、関心や探究する心をより一層育てるために、普段の授業に加えて、大学等研究機関との連携を積極的に取り入れた理科教育を展開しています。
本年度は『物理と化学 物質科学への2つのアプローチ』と題して、高校で学習する内容との関連を強く意識しながら、より高度な内容の講義と実験を、大学の先生と大学院生のご協力のもとに実施しています。このようなプロジェクトを通じて、生徒が科学に強い関心をもち、教育によってその資質がさらに磨かれ、将来、さまざまな分野で社会に貢献する科学的素養を身に付けた生徒が多く育つことを期待しています。

第1回『プラズマとは何か』

講師:浅井朋彦 博士(日本大学 理工学部 物理学科 専任講師)

プラズマについて説明される浅井先生。 プラズマの例として、
オーロラについて解説されました。
電極に引き寄せられるローソクの炎を見る生徒。
プラズマ状態になっていることを身近な物質を
使って確認しました。
炎を導線の間にかざすと電流が流れることを知った生徒たち。

第2回『プラズマとその応用』

講師:伊掛浩輝 博士(日本大学 理工学部 物質応用化学科 専任講師)

プラズマの応用例について説明される伊掛先生。 大学院生のティーチングアシスタントの方がナイロンの親水性を高める実験を見せてくれました。
結晶化と味の関係について学びました。 チョコレートの味と結晶化の関係を生徒自身が味わって比較してみました。さて、どうでしたか?